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睡眠と健康の密接な関係

1964年、アメリカの高校生ランディ・ガードナーが"断眠実験"を行いました。
冬休みの自由研究のためでしたが、次第にメディアに注目され、スタンフォード大学のウィリアム・デメント博士が実験を観察し、"学生の自由研究"から"実験"へとなりました。

彼は結局264時間(11日間)の断眠に成功していますが、
2日目から怒りっぽくなり、体調不良、記憶障害、集中力の欠如
4日目には妄想、疲労感
7日目には震え、言語障害
9-11日目にはまとまった話ができなくなり、ネガティブ思考などの偏執症状、眼球が左右別に動く、指先への震え・・・など、危険な状態に見えたそうです。

この実験の後、彼は15時間眠り、次の日は23時間起き、その後10時間眠り、一週間後には元の生活リズムを取り戻したそうです。
驚くのは、11日間の断眠のあと、15時間の睡眠で回復したことです。

「ショートスリーパー」と「ロングスリーパー」という言葉を耳にしたことはありませんか?
人には10時間~の睡眠時間が体質にあっている人と、3-5時間の短い睡眠で十分な休息がとれる人がいます。
例えばエジソンは4時間ほどの睡眠で多くの発明をしましたが同じ発明家でもあるアインシュタインは平均10時間寝ていたそうです。
つまり、睡眠にとって大事なのは"量"ではなく"質"ということになります。
健康で長生きするために8時間寝ようと布団に入っても寝れずイライラしたり、いろんなことを考えてネガティブ思考になってしまったり、逆に寝すぎてボーっとしたりでは本末転倒です。〇時間寝ないといけない…という考えに縛られるのではなく、たとえ短くとも自分にあった睡眠時間で、良質な睡眠をとることが重要なのです。

犬は平均12-14時間寝ます。子犬・老犬は平均18時間です。
犬も人と同じように「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」があります。「レム睡眠」は浅い眠りで体は休めているが頭は起きている状態。「ノンレム睡眠」は深い眠りについて体と脳も休めている状態です。人間の場合成人でおよそ2割を占める「レム睡眠」ですが、犬の場合は反転して「ノンレム睡眠」が2割ほどだといわれています。

犬は長く寝ていますが、人間のように深い睡眠をたくさんとっているわけではありません。長く寝ているから大丈夫…ではなく、ちゃんと"質のいい睡眠"をとれているか?が重要となります。
人間が固い床の上で寝ても疲れがとれないように、犬も心地良い寝心地のベッドの方が質のいい睡眠をとれます。



愛犬が気持ちよさそうに寝ている姿は私たちも癒されます。
健康で長生きをするために、愛犬の睡眠状況を把握し、良い環境を整えてあげてください。

DoggyBed社のビスコベッドは宇宙航空学と獣医学の研究データから、全ての犬達が健康で快適な睡眠が取れるよう考え出されたドッグベッドです。手作業で、すべてドイツで作られています。カバーは丈夫な人工皮革で、完全防水。犬たちがひっかいても破れません。濡れたり汚れても、タオルで簡単にふき取ることができます。5年使ってもまったくヘタれない丈夫なベッドです。
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